老化の原因、活性酸素を抑えるカカオ
チョコレートに含まれるカカオポリフェノールにはいろいろな効果がありますが、まずは抗酸化作用!
ポリフェノールです
LDLコレステロールが活性酸素によって悪玉化して動脈硬化を防ぐ力です。
ミルクチョコレートで、これだけあります。
言われているのは、カカオ含有率70%以上あるチョコレート。
砂糖は身体を錆び付かせる!
ことも言われてますので、
カカオポリフェノールの健康効果としてはカカオ含有率70%以上のチョコレートをススメられています。
また、血管を広げる作用もあるので、高血圧や冷え性、血栓予防にもなります。
心臓病予防ですね。
1日にカカオ含有率70%以上のチョコレート約20gで心臓病のリスクが減るとされています。
ワインを飲みながらチョコレート。
一緒に食べればポリフェノール効果も上がって
心臓も若返るかもしれませんね。