鉱山と道の芸術祭
「生野ワンダーマッピング」
生野町にある珍しいものや不思議なものにスポットを当てて、どこにあるのか探し出すイベントです。
産業遺産の魅力を発信している、
NPO法人 J-heritage 前畑さん夫妻の奥様のほうのイベントでした。
大苦戦を強いられたんですが、メンバーがポケモンgoがスタートしたばかりのときで、ちょうど良い環境だったみたいで、やり始めてしまったんです。
そんな僕もその1人でした。
口裏合わせしたかのような感じで予定時間をオーバーしてしまい、迷惑をお掛けしたんです。
さらに、突然だったんですが、さっきまで持っていたスマホが一瞬で消えて無くなってしまったんです!
集合場所に戻らないといけないのにスマホ探しにあちこち行きまわり、警察に行ったり、それはそれはもうぶち壊し状態です。
みなさんに謝り、会場でも謝り、主催者の方関係者の方々にも謝りました。
「今日1日の天罰ですよ」笑いながら言ってくれたその時の僕らの班のリーダー佐竹さん。
そんな佐竹さんがひょこっとお店に現れたのは土曜日にエドちゃんが歌いに来る前。
見ず知らずの方と子供さんを連れて。
「ポスター置かせてください」
「はい、ぜひ!」
その見ず知らずの方が今回の主催の前畑さん。旦那さんの方。
芸術家さんたちが作った作品を姫路から養父市まで、転々と置いて繋げるんだそうです。
その打ち合わせで忙しいみたいです。
そんな中、福崎町出身の芸術家さんがいらっしゃることを知りました!
石細工の!
その方の事をブログで紹介する前にこの鉱山と道の芸術祭の話をしておかないとと思いました。
やっぱり、福崎町の展示場所は辻川山公園上の鈴ヶ森神社だそうです(予定)